ボディ・ショップのビューティファイングオイル シアを買いました♪ ～口コミ～

前に買ったビューティファイングオイル（ピンクグレープフルーツ）がそろそろなくなってきたので、次は違う香りにしてみようかな～と思って、ビューティファイングオイル（シア）を買ってみました♪

⇒ボディ・ショップ公式サイトのビューティファイングオイル（シア）のページ

ちなみに、ビューティファイングオイル（ピンクグレープフルーツ）を買ったときが、5月の終わり。
100mlの小さな容器で、毎日髪と顔に使っているのに、3ヶ月もったということです。すごい！

オイルってベタベタというイメージがあるかもしれませんが、ビューティファイングオイルはサラサラしていて、いい意味でオイルっぽくないんです。

取出口が小さくて、ペットボトルほどじゃないけど柔らかい素材の容器で、ちょっと押すとピュッと出てくるかたち。

前にヘアオイルとして大島椿を使っていたことがあって、容器が瓶でちょうどいい量を出すのが難しかったのですが、ビューティファイングオイルはオイルの質感と容器の使い勝手のよさで適量を取り出すことができます。

私は、髪と顔に使っています（商品自体は身体全体に使えるんですが、ベタベタしがち夏場なのでお風呂後にボディオイルを塗るのはさぼってしまう…）。

髪も顔もビューティファイングオイルのおかげで潤っていますが、実はビューティファイングオイルの効果を時間したのは手なんです。
洗った後の髪にビューティファイングオイルを塗るようになって1週間後くらいに、「そういえば、最近、乾燥したからハンドクリームをつけようということがなくなった」と気づきました。

前はハンドクリームを1日に何度も塗ってて、それでも何かカサカサしていたんですけど、ビューティファイングオイルを髪に使い始めてからは、それだけで手まで一緒に潤っている！

ちなみに、髪に別の商品を使ってみた日（＝ビューティファイングオイルを塗るのが顔だけ）のときは、ちょっとハンドクリームが欲しくなったりするので、髪全体（肩下15cmくらいのロングです）にたっぷりつけるくらいで手も潤うみたいです。

それに気づいて以来、ハンドクリームを買うのは辞めてしまいました！
今は、お皿洗いをうっかりゴム手袋なしでしちゃったときなど、ハンドクリームを使いたかったら、ビューティファイングオイルを使っています。

もともとが万能オイルなので、出しすぎちゃったら髪や腕・脚につければいいし、きちんと伸ばせばその後どこかに触っても脂がついたりしません。

実は、穴あけパンチの切れ味が悪くなったときに、滑りをよくするためのオイルとして差したこともあります（笑）。
最初の数回は切り口にオイルがにじみましたが、何度か使えばそれもとれて大丈夫。切れ味もよくなりました。


で、今回はシアを買ってみたわけですが、ピンクグレープフルーツとシアで香り以外に違いがあるかというと…特になしです（笑）。

一応、原材料を比べてみたら、「グレープフルーツ種子油」「シア脂」というところが違うだけで、あとは全く一緒でした（当たり前か）。


あとは、グレープフルーツの香りはわりとすぐ飛んじゃうのですが、シアはそれよりやや長く香りが続く感じ。これは、もともとも香りの質の問題ですね。

シアの香りは甘いので冬向きという人もいますが、南国っぽいイメージもあって（実際にはシアの原産地はアフリカらしいですが）、夏にも合う気がします。
ココナッツの香りって甘いけど、南国イメージありますよね。あんな感じで、夏にもいいですよ♪

⇒ビューティファイングオイル（シア）の詳細はこちら

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